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We invited many guests including members student’s families and nearby elementary school students for the second day of the festival. They enjoyed many performances and class exhibitions. This year we held a new event called the Hyakunin-Isshu contest. In the afternoon, we held The Identity contest (shortened to “Icon”). The purpose of this event is to allow students the opportunity show themselves and their talents to the audience. The important point is not just the students getting to show their strengths, but to be able to inform the audience. Students were well behaved and courteous towards our guests.

本日、2日目の文化祭は、ご来賓をはじめ保護者・地域の皆様、希望小中学生の皆さんをご招待し実施しました。文化祭の日まで準備した各クラスのバラエティに富んだ企画展示や、ステージを楽しんでいただきました。本校の高校生・中学生と鑑賞や展示、舞台パフォーマンスを通じ交流し、学校の雰囲気を体感されたことと思います。

また今年度は新たに百人一首大会を行いました。当日までに予選を行い白熱した戦いになりました。午後は、自己を知り、表現することを目的としたアイコン（アイデンティティーコンテスト）が行われました。ただ特技を披露するだけでなく、観客に何を伝えたいか、一人ひとりがこのアイコンに込めた思いがとても伝わるパフォーマンスでした。

たくさんの皆様が訪問されるなかで、礼儀作法、おもてなしの心など教養実践を発揮する場ともなりました。この2日間、今この瞬間にしかない「Only one〜たったひとつの〜青春」を実感した文化祭になりました。